堂浦・谷井渡船さんで良型チヌ・マダイ


お馴染み谷井渡船さんで、今年2回めのチヌ釣りです。この日はスイカさんの誕生日でした。誕生日チヌが出るといいねぇなんて話しながら。前回常連さんに教えてもらった釣り方を胸に、いざ!(チヌ道一直線風)

スポンサーリンク

誕生日プレゼントはチヌとマダイ の巻

誕生日プレゼント!

誕生日プレゼント!40センチ、35センチ。谷井渡船さんの14番屋形。

2015年9月5日。恒例の淡路島南PAでの車中泊からの、堂浦入りは5:30。途中のローソンで思わずカップラーメンを食べてしまいました。

漁港に着くとちょうど前回、アドバイスとヘダイをくださった常連さんがいらして。(便宜上ヘダイのおっちゃんとしておきます。)

「今日は何番乗るで?」
「いやー決めてなくて。谷井さんにお任せなんすよー」(いつも自分から決めてあんましいい目みたことないんでね・・・)

ということで、たまたま空いてた14番屋形に。常連さんはとなり2番カセに。14番屋形は3年前にスイカさんが40センチのチヌを釣り上げた大型の出るポイントです。

へダイのおっちゃん「今日はワシの(ダンゴ)が撒き餌になるけん、ええはずやで。」嬉しいことを言ってくれますやん。

お任せ、大当たり。

釣りを開始すると、たしかに常連さんが潮上、僕たちの屋形が潮下になる潮。急流で有名な堂浦のチヌさんは、ダンゴの煙幕の遠く離れた辺に居ることが多い。いいのかも?

刺し餌は「活きサナギミンチ激荒」で、3号針に3つぐらいカケラを付けて。同じく「激荒」を山土ダンゴにアンコにして流します。

で。例の教えてもらった「オモリの重さに気後れせず、とにかく底を釣れ」釣法開始。

カンニングでいかんかい。カンニングやでぇ。

カンニングでいかんかい! カンニングやでぇ。1.5号オモリやでぇ。

今までほとんど使うことがなかった1.5号のゴム張りオモリ。いままでは「オモリが重いと小さいアタリが取れねぇからイヤン」で。敬遠気味だったんですが、アドバイス通りこれで、とにかく底をキープ。

前アタリとか気にせんでも、大型はギューンっていくけんな(へダイのおっちゃん)

激荒のサナギで、ギューン!

激荒のサナギで、「ギューン!」上はスイカさんが同時に釣った「マダイ」。(もちろんリリースすよ。)

なるほど。潮はおなじみ通り早いんですが、ちゃんと底を取れてる感じがありありとわかる。このときは1.5号だと潮にあってない気がしたので1号に落とす。ダンゴから挿餌が抜けて竿3本分ぐらい流したところで。

「ギューン」で↑の良型マダイ。急流なんでやり取りが超楽しい。いままで、底、取れてなかったんやねぇ。

チャーシューの気持ち、わかった!

電車にはさらにもう一枚40オーバーのマダイ。いける、いけるでぇ。そして誕生日のスイカさんはベラ・チャリコなどと遊んでるうちに待望の大物っぽい相手とやり取り開始。

マダイかと思ってたらなんと本命。ちょうど40センチ。谷井渡船14番屋形からの誕生日チヌやでぇ。

誕生日チヌ。

誕生日チヌ。

大喜びのあと、続いて35センチが来て、完全にチヌ時合!ヘダイのおっちゃんも隣のカセから祝福をくださる。

女性も楽しいチヌ釣り。

女性も楽しいチヌ釣り。これは35センチの分。

そして、電車にはさらに大物ヒット。合わせた時の感触が前の2枚より全然重い。

すぐさま、60SPのドラグ設定値を超えてサーって糸が出る。「これは50オーバーやでぇ!」

「いててて!」

リールからいつの間にか出てた糸ふけが人差し指をクルンって巻いて、指を2重巻きにされたまま、大型とのやり取り開始。「マダイの3段引き」を2号の道糸で縛られた人差し指でおもいっきり味わうはめに。超痛い。ホンマに3段引きされたので、たぶんマダイでしたでしょうよ。

糸で縛られて出荷されるチャーシューの気持ちがよく分かる。(ええと、この状況で指が飛ばされることってありうるっけ?)とか思いながら、パニクってると、指じゃなくて針を飛ばされて向こうの勝利。おお、神よ!

「マダイの三段引き」を人差し指一本で。

「マダイの三段引き」を人差し指一本で。

紫色に変色した人差し指からは血が出てるし、ありゃ下手すりゃ60はあったでぇ。とか言いながら、悔やむまもなく電車に33センチのチヌ。今日の堂浦、サイコーっす。

昼までが勝負。

頼んだ弁当を持ってきてくれた船頭さんに珍しく大物釣果報告。「マダイは陽が昇ったらくわんけんなー。朝が勝負でぇ。」

赤・赤・クロ・クロ・クロ

赤・赤・クロ・クロ・クロ

はい。本当にその通りでした。ありがとうございます。

せいぜいオキアミでベラぐらいしか釣れない時間が来て、昼寝、食事、昼寝、おやつ。なんかをしてたらもう14時。帰りの神戸の渋滞を避けるために、15時納竿。型は今までで最高なぐらい揃ったので、大満足。人差し指は痛いけど。

透き通る甘み。いやマジで。

透き通る甘み。いやマジで。

食べる分だけということで、チヌさんは、開放することに。次は年無しになってヒットするんやでぇー

電車:マダイ2枚、チヌ1枚。スイカさん:チヌ2枚。ヒット餌は全て「激荒」のサナギ。時合は朝方。ゲストは、ベラ、チャリコ、フグ。ボラはいましたが、おとなしめ。今年はカワハギがいないんで、やりやすいです。


堂浦で、女性のチヌ釣りって?

堂浦のチヌ釣りは日本有数の難しさらしいです。それでも釣れるときは今回みたいに釣れるんです。難しい分、釣れた時の喜びは「再抽選で確変に変わったときの7倍ぐらい」です。夫婦で、堂浦のイカダで、チヌ釣り、やってみませんか?ゲストにブランド品(鳴門マダイ)も来ますよ。

ダンゴも自分で用意します。

ダンゴも自分で用意しますよ。

2015年 夫婦チヌ釣り対決スコア

電車:7枚(今回1)。スイカさん:9枚(今回2)。スイカさん2枚リード。