【まずは】引きこもりがネット通販で釣具を揃えてチヌ(黒鯛)が釣れるか【竿】

2016年も一瞬で過ぎ去って行きましたね。結局、11月に幸丸さんのカセで大爆釣してしまって若干の「チヌ釣り飽き期」が来たまま、今年が終わることになりました。また来年3月、ハネ・スズキのエビ撒き釣りからスタートです。

それまではこの思考実験企画「引きこもりがネット通販で釣具を揃えてチヌが釣れるか」を細々と続けて行きたいと思います。あ、途中に「旨いもん」の記事でも入れようかな。

スポンサーリンク

なんつってもまずは竿から!の巻

おニュー!やっぱこの瞬間は揚がるぜ!セイハコウ AX、お揃いのリール Seihako60SP

引きこもりくん(以下H君)が手にして一番揚がるのはやっぱり竿でしょう。部屋の中でチヌのアタリに合わせる動きをしたりして、気分を高揚させるのがいいでありましょう。

シマノのサイトでは、2016年12月現在、7種類のかかり釣り竿がラインナップされています。引きこもりの初心者さんイコール、常に一番価格の安いものをオススメ、ってんじゃあ、この企画があまりにも寂しいので、僕が釣具屋の店員さんになったつもりでH君のことをちゃんと考えて選んでみたいと思います。

Hくんが買うのは・・・

決めました。「ADVANCE IKADA[アドバンス イカダ]」の品番「82-140」。全長が140センチで竿の調子(曲がり方)が8対2のものにします。正直この竿を使ったことはないのですが、使ってもストレスを感じなさそうな、良さげな竿です。結局、一番安いやつやん。

釣具屋さんで触ってみましたが、まあ、そこは「世界のシマノ」。それなりの品質基準で出来てる感じでした。竿の調子は2種類ラインナップされていて、7:3調子と前述の8:2調子があります。

仕掛けに対して幅広い対応力のある7:3調子とエサに対して幅広い対応力のある8:2調子を採用。(シマノ商品ページより)

ということらしいですが、乱暴に言いますと、7:3の方が柔らかくて曲がりやすく、8:2の方が固くてピンと張ってる、という感じでしょうか。これはもう、育ちと好みなのだと思います。

僕は固くてピンと張ってる竿のほうが、魚の反応が明確に掴める気がして、好きなんです。柔らかい竿は表現力が豊かな分、ノイズも出やすく、経験が豊富な方が有利なタイプかなと。

他の竿でも当然いいんですが、入門用にはひとまずこれがベスト、な気がします。・・・てな感じで、H君はこれにします。

ちなみに、ワタクシ電車のシマノ製かかり釣り竿の遍歴はですね。古い順に

  1. 青波巧 先調子 140(絶版)
  2. Seihakou Firato [セイハコウ フィラート] M145
  3. Seihakou AX [セイハコウ AX] MH140
  4. Seihakou AX [セイハコウ AX] MH140
  5. Seihakou AX [セイハコウ AX] MH155

懐かしの「青波巧」旧モデル。堂浦で。もう10年近く前の写真ですか。よー穂先折った(笑)

同じく堂浦。連れたお魚をスカリへ。右下に小さく「Seihakou Firato」+「Seihako60SP」。

僕がやりだしたころ「ADVANCE IKADA[アドバンス イカダ]」はラインナップされてなかったですね。現在エースは5の「Seihakou AX MH155」(黒鯛工房の竿と併用)です。それにしても、Seihakou AX シリーズ買い過ぎィィ!

1,2はヤフオクで売ったんですが、やっぱしシマノ製。結構いい値段で売れます。3,4については、この記事この記事(真ん中あたり)を読んでいただければ。次は「Seihakou SPECIAL」を狙ったりしています。白、カッチョイイぜ!欲しいぜ!

余談。今回、この記事を書くにあたり写真を探したんですが、竿が写ってる写真って少ないんですね。その点、キング兼松プロは竿と一緒に写ってる姿が多い。さすがである。

青色が好きで Seihakou AX を狙う人へ。

僕がまさにそうなのですが。青色が好きです。この記事のトップの組み合わせ。美しい。このラインで行きますと、Seihakou AX シリーズが候補に上がってきます。もしSeihakou AX シリーズで攻める場合、なるべく初期生産のロットは避けるようにしてもらったほうがいいと思います。(=最近生産・入荷されたものを狙うほうがいい)

なぜなら、初期ロット(僕は初代機は発売後、すぐに買いました)は、リールを取り付ける部分がイケてなくて、同じシマノ製のリール(Seihako60SP)でもスペーサー(≒単なるプラバン)をセットして使用しないとリール部がガタつくという、シマノらしからぬチョンボがありました。しかも僕は1本目のときにスペーサーをそれと気付かず捨ててしまうという。ミスの連鎖。竿を洗うときにも片付けるときに常に無くしそうで、非常に良くない。

なんという設計ミス。縦割り行政か!

ところがこのスペーサー、3本目のSeihakou AX では、使わなくてもリールがガタつくことはなくなっていました。たまたまあたりだったのか、メーカーさんに真偽を確かめたわけではないんですが、改善されていまして。一応スペーサーは相変わらず付属品としてついていましたが・・・。これは嬉しい改善。

今回紹介したアイテムは。

こちらにアフィリエイトリンクをちゃっかりと張っておきますね。

現在の引きこもりくんの装備

竿:シマノ アドバンス イカダ 82-140 Amazon ¥11,000

今年最後の記事だ。

あっという間になんの成長もなく過ぎ去ってしまった2016年。去年より更新頻度も減って、だんだんネタがなくなってきた感もあるんですが、そこそこリピートして見に来てくださっている方もいらっしゃいますので、来年も最低月イチでは記事を書きたいと思います。また来年も見に来てくださいませ。では、よいチヌ釣りライフを!

70センチのボラにへし折られた2代目Seihakou AX

スポンサーリンク

シェアする

フォローする