【究極】全自動麻雀卓スリムslim買ったった【贅沢品】

「隊長、春はすぐそこまで来ております!釣りの出撃命令はまだでありますか!?」

「いや、まだだ。この家庭用全自動麻雀卓・スリムの組み立てをして家族麻雀を楽しんでからだ。」

・・・ということで。今回は釣りとまーったく関係のない記事でアリマス。

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老い先短い両親の時間を金で買え!の巻

ハッピーターンってこの世で一番美味しいお菓子だと思う。

高校二年生の時、学校に麻雀牌を持ち込んで放課後教室で友達と麻雀を楽しんでいたところ、学年主任の佐◯木先生に見つかって見事没収、雀友のうち2人は野球部に所属していたため次の試合は謹慎処分。

持ち込んだ本人は帰宅部で高校生活を満喫していたため特に何の影響もなく。没収された雀牌は卒業式の時に返してくれる話だったのを、あろうことか佐◯木先生が紛失、弁償に1万円をもらうというDQN系笑い話の持ち主が、このブログを書いている人:電車です。

例年、3月末に初釣りとしてスズキ・ハネ狙いに鳴門・堂浦は谷井渡船さんにいくのですが、今年はちょっと事情が違います。年明け、実家に全自動麻雀卓を購入したのです。その組立と試運転をしにいかなくてはなりません。釣りどころじゃないですよ。忙しいんです、僕は。

家庭用全自動麻雀卓って一体どうなんだ!?

毎年正月は実家で父・母・スイカさん・電車で家族麻雀をします。

大学の時ヤマザキパン「まるごとバナナ」のラインで7時間連続でバナナの皮を剥くというバイトを経験をして以来、単純作業がめっぽう苦手になってしまったワタクシ電車は常々思っていました。

「この雀牌を組む作業ってほんっと面倒くせえなぁ。時間の無駄だよなー」

となれば全自動麻雀卓が欲しくなるのが人情。ヤフオクなどで探すのですが、雀荘落ちの中古品は何かと当たり外れがありそうなのと、なにせ馬鹿でっかい。かつて中古の全自動卓を買ったU先輩の話では、結局音がうるさすぎて使わなくなったとのこと。

正月→麻雀→ネット検索→正月→麻雀→ネット検索のループを数年繰り返していたところ、とうとう僕のニーズを満たしてくれそうな商品が発売されてました。

詳しいことはこちらの商品ページに載っているので、興味のある方はじっくりと見てください。僕が買ったのは、テーブルタイプ。折りたたみタイプも考えましたが、折りたたんだ本体を置いておく場所が結構必要っぽかったのと、金属足と丸型キャスターがダサかったので、まだ家具として通用しそうな(?)テーブルタイプにしました。

実家に帰ると、この状態で放置されていた(笑)

こっちは本体側。20kgぐらいで全然重くない。

一瞬で完成。椅子とか絨毯とか何かとオカンの趣味でアンバランス感ありあり笑

で、どうだった???

この商品、あるいは他の全自動麻雀卓を検討していて、2chの全自動麻雀卓スレなどを見ているブラザー達が一番悩まれる点が「オイ、いわゆる中華卓だろ?これ?」ってことだと思います。

中華卓、その象徴が「デカ牌」。

どーん!HOゲージとNゲージぐらいの迫力差があります。

初めて見た時は、もうね、笑っちゃいましたよ。

電車「でけぇwww」

スイカさん「でかいねwww」

台湾で現地の人相手に麻雀をしたことがあるオトン曰く、確かに向こうの麻雀牌はデカかったとのこと。しかも枚数も14枚じゃなくて17枚。捨て牌も並べずにテキトーに放り出すらしい(フリテンはないとのこと。)※ あくまでオトン談

商品ページにも書いてありますが、この商品は中国現地製品を日本市場向けにカスタマイズしたもので、その名残がこの「デカ牌」なのであります。よく見ると、山を組み上げるパーツも日本で使う分よりも多くの牌をあげられる設計になっています。

本商品は中国製麻雀卓を生産するラインを利用した日本向け麻雀卓のため
~中略~
商品自体は弊社が監修し、日本で提供できる品質を担保しております。

公式サイトより

たしかに、品質は全然問題なしです。100均の中華製品のような安っぽさはない。

何かの親子みたいでカワイイ。

で、この「デカ牌」。使ってみた感覚はどうなのかといいますと・・・。

人間、どんな環境にも慣れるものですね。1半荘もすれば、これが当たり前になっちゃうんです。全自動ですから、山を組むために手で牌を持ち上げるという動作は必要なく、何の問題もありません。もしこの「デカ牌」が理由で購入を躊躇されている場合、その点は杞憂ですよと明言できます。

しかも「デカ牌」のお陰で「河拾い」などのイカサマは至難の業になるというセーフティ設計(笑)

このサイズで役満だされたら心臓止まる。倒す分には普通に倒せますよ。

果たして買いなのか?

今回、土日で5半荘やりました。10時間弱かかったので、雀荘でセット料金1時間1500円払うことを考えると、もう15,000円、元を取ったことになりました笑

オトン・オカン・スイカさん・電車4人の感想はまったくもって上々。「ええのん買ったねー」ということで落ち着きました。一局終わってすぐに次の局に入れるあの感覚を家で味わえる。究極の贅沢品です。リッチ感がスゴイ。

初期設定はもちろん4人打ちだ。

あとは、耐久性。これだけが課題になるのだと思います。ジョイスサービスで買うことによって、1年間の無料保証期間があります。あと、保証期間外でも電話サポートはしてくれるみたいです。ヤフオクを見ていると、似たような商品がもっと安い値段で出ていますが、あれも生産ラインは同じところなのかもしれませんね。全くの憶測ですが。サポートなんていらん!って言う人はあっちをトライするのもありなのかもしれません。

そうですね、数年経ったあたりで最初にいかれるのは多分モーターでしょう。しょぼい中国製のモーターっぽいので。そしてベルトの経年劣化ですかね。内部をあけて見るのは容易ですので、技のある人は自分で直せるんじゃないでしょうか?

一年に数回しか動かさないと車と一緒でダメージになりそうなので、オトンにたまに動かしといてねーと頼んでおきました。

どうでもいいギャラリー

使わない時は天板をセット。

裏はこんな感じ。

足はこんな感じ。

気合の一万点棒リーチ。残念ながらなにを置いても「リーチ!」とは言わない笑

山をあげてくるための切り込み。3枚分ほど余裕があるのは中華卓仕様の名残。

最初、うっかり全部の牌を入れて取り出すのにめっちゃ苦労した赤牌など。チップはウチは使わないス。

勝手にQ&A

  1. いくらかかった? → 楽天で天板訳あり(傷入り)ので 134,000円、送料5,000円ちょい。
  2. 音、うるさくない?→ 全然。ドライヤーの「弱」レベルの音が20秒ほど。マンションでも全然OKと思う。
  3. デカ牌、使いにくくない?→ 慣れる。慣れたら普通のが逆に頼りなく感じる笑。
  4. すぐに組み立てられた? → 30分かからない。説明書も日本語のきちんとしたのが入っている。
  5. サンマーとかできるん? → 出来る。設定がある。
  6. 点数自動計算は? → ない。自分で暗算せよ。
  7. リー棒おいたらリーチ!っていう? → 言わない。音声は一切でない。
  8. サイコロ機能は? → ボタンタッチで振ってくれる。何気に便利。
  9. 何か困った? → 最初にうっかり使わない牌も混ぜて入れちゃったこと。見つけるのが大変。
  10. 買ってよかった? → 今のところは大満足。いつ壊れるかだと思う。

まとめ

一局終わるたびに山を組む時間、あの数分をカットできる。ちりも積もればなんとやら。オトンもオカンも残されている時間はそんなに長くないぞ!両親の時間を、お金で買え!

これが趣旨の「ジョイスサービス 全自動麻雀卓スリム」購入レポートでした。さー来週は、釣り行きまっせ!スズキ・ハネ狙いでっせ。

準備はもう、播但線ですねん。

その後続報。

2018年1月30日 更新:今年の正月も「家庭用全自動麻雀卓・スリム」が稼働しました。大活躍。購入から約10ヶ月。この記事のあとは、GWと秋に使って以来だったので状況はどうかと心配したのですが、何の問題もなく、快適な家族麻雀を楽しむことが出来ました。

ベルトゴムやフェルトの劣化もなく、変わらず満足度大ですよ。

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