【完全なる】ラクティス・ザ・車中泊仕様 その1【フルフラット】

今年最後の記事になりました。前回チラリと予告しましたとおり、愛車トヨタ・ラクティス(NCP105)の「釣り前日 車中泊用 後部改造」が完成しましたのでご紹介~♪

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コンパクトカー日本一の寝心地を目指せ!の巻

目指すはココだぜ!一等寝台!(京都鉄道博物館:マロネフ59)

ワタクシ・電車の「趣味の電車」はさておき。本題は↓。

愛車ラクティス 改造前の車内。快適に寝たいんや!

愛車ラクティス・改造前の車内。快適に寝たいんや!

エアベッド、死す

過去3回にわたって紹介記事を書きました、ラクティスでの車中泊マニュアルですが、7回目ぐらいの車中泊の時に、とうとうエアベッドに穴が開いてしまいました。シュー。日ハムに昔いた助っ人外人か!

エアベッド、力尽きる。

エアベッド、力尽きる。

このときの思考。

エアベッドまた買う?

エアベッドはせいぜい3000円ぐらいのもの。でもこれ買って、また7回ぐらいでパンクして。また買って。このループ、わりと不毛だぞ。しかもパンクの日の寝心地はかなり悪いし。

エアベッドなしで寝られるような、車中泊に定評のあるクルマに乗り換えちゃう?

候補にあがったのは、ホンダのフリードスパイクとトヨタのライトエース。欲しい。でもどっちにしても、100万以上の出費。ラクティスのサイズと形、気に入ってるし、まだ乗れる。乗りたい。

実は我が愛車ラクティス、そろそろ走行10万キロに達そうかというところで、いわゆる常識では買い替えもありな時期です。ですが、昔、クルマの下取り屋さんから聞いた

アメリカでは10万キロなんて新車扱い。40万キロまで行ってなんぼ (`ω´)キリッ

外国に持って行くと、10万キロの日本車なんて、ソッコーで売れるそうです。

これがワタクシ電車の背景に突き刺さっていて。確かに親戚のクルマ好きの兄さんもホンダS2000を18万キロ。まだまだ走ると言ってはる。

きっとですよ。「10万キロで乗り換えが普通」なんて多分、ディーラーの勝手な販売戦略の刷り込みなわけですよ。「社会人になったらみんな35年ローンで新築買え」みたいな。一体、どこの誰が決めたルールやねん?好きにさせてくれや。

いつか故障箇所も出てくるんでしょうけど、僕も20万を目標に頑張って、国産車の頑丈さを体感したいですよ。ということで乗り換えはぐっと我慢・・・。

この布陣を見直す時が来たのか?

この布陣を見直す時が来たのか?

どーする?

後部座席が超簡単に外れたぞ!

そんなある日、後部座席の作りをマジマジと見つめていると、金具をグッと押すだけで簡単に外せることが判明。「おおっ?なんやこれ?」

試しに後部座席を外すと、ここまでフラットにはなった!

試しに後部座席を外すと、ここまでフラットにはなった!

ちなみに、ラクティス公式の使い方は↓。ラクティスのカタログより。

まあ、寝るのはしんどいですわな。

ダブルフォールディングモード!誇らしげだけど、これじゃ寝れん。

上の、前部座席との間に収まってる部分と背もたれの部分が簡単に外れるわけですよ。

ここまでなるなら、あとは工夫・努力・財力のどれかで、より快適な車中泊ライフが遅れるようになるのではないか?

I師匠に本気の仕事を頼みました。

このブログにもときどき登場していただいているワタクシ電車のソフトボール投手コーチI師匠。この記事を読んでいただければわかりますが、とにかくなんでもプロ級のことをやってのけてしまう芸大出身のアーチスト。宮大工さんの息子さん。クルマのオリジナルパーツで荒稼ぎされてた時代もあって、クルマ関係の相談も乗って下さいます。

相談のポイントは次の通り。

  • とにかく完全なるフラットで寝心地を確保して欲しい。
  • 後部座席は車検の時に戻せればいい。(普段は2人乗りにして構わない。)
  • 出せる予算は15万ぐらい。(あと5年乗るとして1年3万だとしたら十分元が取れる。)

お願いすることにして、資料として、ネットで見つかった車中泊用フラット改造のページを見てもらいました。僕は十分いいな!と思ってる仕上がりのものでも、「なんかこれ素人クサいわー」とバッサリ切って捨てるI師匠。

一体どんなものになるやら・・・。年明けの「その2」に続きますよ。乞うご期待。

「ラクティス・ザ・車中泊仕様 その2」アップしました!

I師匠の作業場に納車。よろしくお願いします!

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